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-----福知山ビギナーよる福知山えぇもんコラム-----

ここでは、地元が京都市内であるストックバンク事務局スタッフが、
福知山ビギナーという目線で感じた、
福知山にあるよいお店やよい場所、時間、食べ物等を少しづつ綴っていきます。
福知山市民なら知っている定番なことから、
意外と身近過ぎて意識していなかったことなど、
福知山の魅力をここで再発見してもらえるといいなと思います。


NO.1 ベッケルマルジ(パン屋)

中央通りの「ベッケルマルジ」さん。
ずいぶん昔からあるお店で、
毎日買いに来れるような庶民的なパンが勢ぞろい。

おしゃれ感とはまた違う、どこか懐かしいパン、それがいい。
おススメは、いちじくとくるみのパン。
あっさりしているけど、生地の味が癖になるんです。

100円買う毎に1点分もらえる、シール。
これは50点集めると、何やら最高級食パン一斤もらえるそうで、
専用シートに貼っていって、少しづつ集まっていくのを見るのもまた楽しい。

お昼ごはん、どうしようかと思った時。
お惣菜パンやサンドウィッチもあるので、
お目当ての味がここでみつかるかも知れません。


◆ベッケルマルジ◆
福知山市北栄町42-12
0773-22-6441
平成27年11月に店舗を移転オープンされました。
右記写真は移転前の店舗です。


No.2 吉見製麺所(製麺所)


長町に位置する製麺所、「吉見製麺所」さん。
基本的にお店へ麺の卸販売されているのですが、
ここに行けば、様々な麺を個別に買うことが出来ます。
おススメは、吉見製麺オリジナルのたれとセットになった、釜タレうどん。
これ本当に美味しい。

うどんは、きしめんのような平麺。
コシともっちり感もちょうど良いし、
専用のかけだれも鰹たっぷりで出汁の味がしっかり。
麺を湯がいて、たれとおネギと生玉子を乗せたら、出来上がり。

食欲が落ち気味な季節も、これならつるつるっといけちゃいます。
カレーうどんや冷麺なども季節限定で販売されているそうで、
これはかなり気になります。

わざわざ製麺所に行って買う麺、ちょっと良いですよね。
地元ならではの気軽なお土産としても、喜ばれるのでは。

◆吉見製麺所◆
福知山市字西長42
0773-22-4989

 


No.3 まぃまぃ堂(カフェ・雑貨販売)


福知山のカフェといえばの「まぃまぃ堂」さん。
店主の横川さんが作る色々な種類の焼き菓子や、
個性あふれる作家さんによる雑貨や器、
フェアトレード商品や横川さんセレクトの古道具等が所狭しと置かれていて、
お店に入った途端、まずどこから見ようかキョロキョロ。
引き出しを開けたり、かがんでのぞいてみたり、
宝探しをするような感覚に陥るお店。

わたしが京都府北部へ引っ越ししてきた頃、
近所には好みのカフェや雑貨屋さんが全くなく、
正直何を楽しみに過ごしたらいいのか、
先行きに不安を感じ始めていたのですが、
まぃまぃ堂に出会った時、
探していたようなテイストのお店があって本当に良かった!!と、
ほっとしたことを覚えています。

定期的に作家さんの作品展なども開催。
DMを受け取ることで季節の移り変わりを感じることも。

ゆっくりお茶を楽しみながら、
雑貨や古道具を眺めて、どれが我が家に合うか想像してみたり、
横川さんとの会話も楽しくて、
いつもついつい長居してしまう、大好きな場所。

◆まぃまぃ堂◆
福知山市下新2
0773-22-4686
http://maimaido.blog19.fc2.com/

 


NO.4 パン工房 LANTBROT(パン屋)

 

今回ご紹介するのは、ようやく登場!
広小路商店街にある、パン屋さん「LANTBROT(ラントブロート)」さん。
ご近所は勿論、お車でもひっきりなしにお客さんが来られ、
お昼時には人気のパンは売り切れ続出。
わたしの事務所からもすぐの距離ではありますが、
タイミングを逃すと、食べたいパンがすっかり無くなっていることも。
きっとお昼時は時報とともに走り出してもいいぐらいです(笑)

人気は、特製ミルククリームがたっぷり入ったミルクフランスや、
ごろごろの枝豆とふんだんに乗せられたチーズの組合せが絶妙なお惣菜パン。
同じ広小路商店街にある中島精肉店の牛ミンチを使用した、
キーマカレーパンなどなど。

個人的には、皮の香ばしさがたまらないベーコンエピや、
果実もたっぷり、もっちり食感が癖になるブルーベリーのベーグルは、
見つけた途端勝手に手が伸びてしまいます。
お土産に・・・なんてついつい多めに買ってしまう、
目にも楽しいパン屋さん。

 

◆パン工房 LANTBROT(ラントブロート)◆
京都府福知山市中ノ48-3
0773-45-8371
http://www.facebook.com/landbrot.bakery/




NO.5 夜久野マルシェ(道の駅内:定食屋) 

今回ご紹介するのは、夜久野マルシェ。
道の駅:農匠の郷やくの内にある定食屋さんです。
時間のある時にゆったりとドライブがてら、
御蕎麦を食べに行くのがおススメ。
こちらで頂ける御蕎麦定食。
その種類といったら本当に多くて目移りしてしまう程。
お気に入りは梅ぶっかけ定食。
梅干しと大葉がのった御蕎麦と、
ご飯、天ぷらと本日の一品、果物。
とろろも別付けなので、御好みで頂けるのが嬉しいです。
夜久野産のそば粉を100%使用した、
「十割そば」も人気のようなのでそちらもよければ是非。

食事を終えたら、
地元で採れた新鮮野菜直売所へ。
作り手の顔が浮かぶようで、
どの野菜を見ても美味しそう。
普段あまり買わない野菜も、
こちらで見ると新しいレシピに挑戦したくなっちゃいます。

 

◆夜久野マルシェ◆
福知山市夜久野町平野2150番地
0773-38-9100
http://yakuno-marushe.jimdo.com/


NO.6 鳥名子(鴨すき・焼き鳥屋)

 

今回ご紹介するのは、福知山の人なら知らない人はいないと言っても良いお店。
鴨すきの「鳥名子(とりなご)」さん。
たっぷりのおネギと鴨肉、お出汁とのバランスが絶妙で、
冬だけに限らず、夏でもついつい食べたくなってしまう、
やみつきお鍋。
シメは雑炊でもおうどんでも、もちろんお蕎麦でもいい。
焼き鳥の種類も多くて、
個人的にあまり得意でない鳥の皮も、
こちらのお店のものはパリっと香ばしくて、
大好きなメニューのひとつです。

また鶏料理以外にも美味しく頂けるのが、
海老の塩焼き。これはおススメです。
塩と海老の風味、シンプルなお料理ですが、
毎回オーダーしてしまう、わたしの定番。
お酒も思わず進んでしまいます。

東京にも支店があり、
福知山市内にもう一店舗「柳町(やなぎまち)」という、
町屋を改修した落ち着いた雰囲気の店舗も出来ました。
シチュエーションによって、
どちらのお店に行こうか選べるのも良いですね。

 

◆鳥名子◆
福知山市御霊神社裏参道前
0773-22-1804
http://www.torinago.com/




NO.7 古本と珈琲 モジカ(古本販売・カフェ)

 

今回ご紹介するのは、空き家巡りツアーでもおなじみ。
「古本と珈琲 モジカ」さんです。
広小路商店街にある福知山唯一のブックカフェ。
本の案内役兼店長の西村さんセレクトによる、
なかなか出会えない個性的な沢山の本。
そこまで本が好きでなくても、
所狭しと置かれている、色とりどりの本を見ると、
思わず手が伸びてしまいます。

普段の生活では、
きっと手にすることもなかったであろう本を目にする度、
世界はまだまだ広くて、知らない事が山程あることを思い知らされるけど、
それと同時にまた好奇心がふつふつ湧いてくる様な、
そんな良い刺激をもらえる空間。

本にまつわるイベントや落語会が開催されたり、
夏には屋上でのビアガーデンも人気。
いつもの暮らしとは違う何かに触れる時間が、
モジカさんにはあると思います。

テイクアウトメニューもあって、
わたしも利用していますが、
香り豊かな珈琲が本当に美味しいです。
みなさん是非、街歩きがてら気軽に寄ってみてください。

 

◆古本と珈琲 モジカ◆
福知山市字中ノ28番地3(まちのば2階)
0773-24-4664
http://www.machinova.com/mozica/



NO.8 駒谷珈琲会館(珈琲豆・珈琲飲料販売)

 

今回ご紹介するのは、駒谷珈琲会館さん。
前回のカフェモジカさんから、またもや珈琲繋がりですが。。

珈琲豆専門店(本社は兵庫県豊岡市)で、
焙煎工場は福知山にあります。
行けばその場でいろいろ種類のある豆を選び、
欲しい分だけ挽いてもらったり、
紙パックのアイスコーヒーも買うことが出来ます。

わたしはそんなに沢山飲まないけど、
たまに飲むなら美味しい珈琲がいいなという事で、
少量の豆をちょくちょく買いにいくようになりました。

店内に漂う、炒った珈琲豆の香ばしい香り。
商品を準備してもらっている間も、
次はどの豆にしようか、
ついつい想いを巡らせてしまいます。

朝に合う珈琲、
和菓子と一緒に味わいたい珈琲。
あっさり系、苦味の強い系。
その時々の気分にあった珈琲豆、
探してみるのもいいかも。

 

◆駒谷珈琲会館◆
京都府福知山市厚東町1
0773-22-0845
営業日は平日のみで、9時~17時半まで。



NO.9 音無瀬橋(エリア・風景)

 

今回ご紹介するのは、お店ではなく好きな場所を。
朝と夜、通勤時に通りがかる”音無瀬橋”です。
メールマガジンを始めた頃に、
車で橋を通り抜ける時の景色について綴りましたが、
未だに飽きず、いつも左右どちらの景色も見逃したくない気持ちに。

朝もやのかかる時間帯。ずらりと連なる下柳周辺の軒先群。
真っ青な空と遠くまで広がる緑いっぱいの山々。
肌寒い夕暮れの、かさかさと穂が風に揺れる音が聞こえてきそうな黄土色の原野。
夕焼けに染まる福知山城。
降り積もる雪の中、寒々しい由良川の流れの速さ。

わたしは地元である京都市内の賀茂川に、季節毎の思い出が沢山あるので、
同じように街中に走る河川がこうして近くにあることで、
なんとなくほっとして、風通しよく暮らしていけるような気がします。

車ではよく通り過ぎるけど、
考えて見たら、歩いて橋を渡ったことがないなという方。
良けれお散歩がてら是非。

 

◆音無瀬橋◆
京都府福知山市猪崎
広小路商店街から由良川のある東の方向へ進むと、
橋の大きなアーチが見えてきます。



NO.10 みずいろぱん(パン屋)

 

今回ご紹介するのは、京都から来た人気のパン屋「みずいろぱん」さん。
パン好きとしては、はずせないお店のひとつと言えます。

元々京都北山でお店をされており、
当時も大変人気があったので、地元の友人達からも噂は聞きましたが、
初めて食べたのは福知山で出店されてからでした。

餃子の具が入ったパン、
さくっさくのクロワッサン、
噛めば噛むほど味のあるバゲット。
ワンカットずつ購入できるナッツぎっしりのタルト。
チャパタサンドなどもあります。

一般的なのパンとはひと味もふた味も違ったパンが、
あちらこちらの棚に所狭しと並んでいて、
隅々までチェックしないと見落としそうな程です。

スイーツのような感覚で購入できる菓子パンなど、
全体的に小ぶりなパンが多いので、
ちょっとした手土産にもオススメです。

 

◆みずいろぱん◆
福知山市駅南町3-153
0773-45-3936
日曜日・祝日定休
http://ameblo.jp/mizuiro-pan/



NO.11 CAFE LANBROT(カフェ)

 

今回ご紹介するのは、2016年4月26日にオープンされた、
広小路商店街に新しく出来た「CAFE LANDBROT(カフェラントブロート)」さん。

同商店街内にあるパン工房:ラントブロートさんは、
15時になるとパンが完売してしまう程の人気店。
わたしも大好きで、以前このコラムでもご紹介したことがありますが、
お茶を飲みながらイートインが出来たらもっといいのになぁ・・・が、
ついに叶いました。

2店舗目となる広い店内では、
スープやサンド、フレンチトーストなど、
ボリュームたっぷりのランチメニューと、
ちょっとお茶をするのにちょうど良いスィーツも。
フルーツサンデーは旬のフルーツが乗ったバニラアイスと、
下地にあるサクサクのグラノーラとの相性もばっちり。

2階に上がると小さなお子さん用の座敷スペースもあり、
お子さんを連れたお母さん達への配慮もされている様子。
こんなお店が福知山市内に増えると嬉しいですね。
ママさん達によるハンドメイド作品販売イベントなども、
随時開催されるようです。

 

◆CAFE LANDBROT(カフェラントブロート)◆
福知山市上紺屋50
10時から17時まで
日曜日・月曜日定休
http://www.facebook.com/landbrot.bakery